「すべての女性が本来の持つ美しさを輝かせるためのお手伝いをし続けること。
それが私の、そしてヴィーナス・ラッシュのスタッフひとりひとりの願いです。」
株式会社ヴィーナス・ラッシュ 代表取締役
吉川 みつこ
1.お客様に負担のない施術方法
目が沁みる、痛いなどの負担は一切ございません。
2.根元の皮膚から1.5mm離して装着
肌への負担を最大限減らすことが可能になります。
3.美しい状態での持ちの良さ
エクステがバラついたりひっくり返ったりすることのない技術を行っております。
その人自身が持つ「本来の美しさ」「内面的な美しさ」を最大限に引き出すために、アイラッシュアーティストがカウンセリングを行い、お客様のご希望や目のカタチにふさわしいまつげの長さ、スタイル、カールなどをプロデュース。
地まつげ一本一本に独自の技術で丁寧にエクステンションを装着いたします。
初めてまつげエクステをされる方には、特に仕上がりのイメージの相違のないようにしっかりとカウンセリングをいたします。
また「下がりまつげ」「一重・奥二重」等、それぞれのお悩みに合わせて最適なデザインを提供いたします。
40代以上の方のまつげエクステンションのご予約をたくさんいただいています。
“年齢を重ねても美しく品のある女性であり続けたい”
VenusLash は美を願うすべてのお客様のお手伝いをさせていただきます。
違和感のない、自然な仕上がりをご体験ください。
目元の黄金比に基づき骨格と筋肉から美しさをもっとも生かす眉と目のバランスをデザインします。
眉はお顔の印象を大きく左右するパーツですが、自分に合う形が分からない、左右対称に仕上げるのが苦手な方が多いパーツです。ヴィーナス・ラッシュではその方それぞれの目元の骨格や筋肉、輪郭から眉の形やアーチをデザインしていきます。
トリートメント後は毎朝の眉メイクが短時間で済み、日々のお手入れが楽になります。また、まつげエクステと同時に施術が可能です。トリートメントは3~4週間に1度をおすすめしております。
眉は印象を決める重要なパーツです。
眉の存在は大事だけど自分に合う眉の形がイマイチ分からない、メイクの中で一番難しいのが眉メイク。
眉は顔の額縁とも言われるだけに、顔の印象を決めるのに重要なパーツです。
今は太眉ブームでよりナチュラルな眉が主流ですが、ただ太く描けばいいという訳ではなく、似合うかどうか?が大事です。
眉の太さ、長さ、角度は「目」をベースに、その印象がどのように見えるか、を解析していきます。
水素を発生させた水をお肌に高速で噴射、それと同時に吸引することにより、通常のクレンジングでは取れない頑固な汚れにアプローチ。 クレンジング成分を使わないのでお肌が弱い方でも安心して使用いただけます。
先ほど中国から帰国したんですが、
またもやうちの旦那さんの珍行動?を見てしまいました
さすがに私もビックリな光景、(慣れてはいますが)
それは中国青島空港の出来事。
旦那さん、実は前歯12連結の仮歯を入れているのですが、
昨夜夜中にリンゴを食べていたら
ガリっ
なんと、連結12本の仮歯が割れて取れてしまいました!!
(まぁ~これは今までにも何度かあったので、それほどビックリしなかったんですが)
翌日の朝(今朝)の朝食は前歯がないので、固いものが食べられず
お粥を作ってもらいどうにか流し込んだという感じです。かわいそうに・・・
今日はお昼ご飯も、夜ご飯もお粥しか食べられませんので、
ホテルの人に
「お粥持っていきたいから作ってくれる?タッパにいれてね」(旦那さん)
とお願いをして、
卵入りのネギかけお粥
を、言われた通りタッパにたっぷり作って持ってきてくれました。
ふと私は
まさか、飛行機に持っていくんじゃなかろうか?
と嫌な予感がしましたが、
出国検査の前に食べさせればいいか・・・
と、スーパーのビニール袋2枚重ねにしたタッパを旦那さんに持たせ
そのまま商談に出かけたのでした。
商談は無事に終わり、さて日本に帰るか~
と青島空港へ。
通訳さんと業者さんに見送られ出国手続きをとり、
さあ、出国検査へ。
私の前に検査を受けた旦那さん。
(中国も検査は超キビシイです)
バックも靴も、上着も、ポケットの中身も、すべて赤外線トンネルのかごに入れ・・・・
あのスーパーのビニール袋のお粥もかごに入れてる!?
えっ (そ、それはダメでしょう!!!!!)
もちろん液体物、しかもドロッとした黄色い得体のしれない物体は絶対無理ですよね~?
私は後から急いで旦那さんに注意しに行きました
が、
旦那さんはキビシイ係員の前で
これは、僕のお昼ご飯っ!!僕はこれしか食べられないんだよ~!!
キビシイ係員数名が、
「コレハナンダ!!モチコミゼッタイダメダメ!!キケンブツ!!」(中国語)
周りにいたお客さん方も「なんだなんだ!」と注目の的。
と、旦那さんはこれしか食べられないのでどうしても持ち込みたかったらしく、
なんと、その場でスプーンを出し食べはじめたのです。
「ほれ、食べ物じゃ~、危険物とちがうやんけ!!」
係員達はギョッとして旦那さんを見ていました・・・
(このおっさん、ダイジョブか・・・?と思ったと思います)
係員の皆さん、おっさんの説得に負け、
ワカッタワカッタ、モウイイヨ・・・・と通してくれました。
無事にお粥を手に、飛行機に乗り
ニコニコしながらスチュワーデスさんに
「これあっためて」
とタッパを差し出し
スッチーさん
「かしこまりました、何分ほど温めましょう?」(さすが、スッチー)
機内食を食べている私の隣で
美味しい美味しい、と満面の笑みでお粥を食べていました・・・・
終わりっ
roro2500
(旦那さんのブログ)はこちら→http://ameblo.jp/roro2500/entry-10743744416.html